和して同ぜず
(わしてどうぜず)
人と協調はするが、道理に外れたようなことや、主体性を失うようなことはしないということ。
老いたる馬は道を忘れず
(おいたるうまはみちをわすれず)
経験豊かな人は、判断が適切であることのたとえ。
牛も千里、馬も千里
(うしもせんり、うまもせんり)
早くても遅くても、また上手でも下手でも、行き着く結果は同じだから慌てるなというたとえ。
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颜老师 (48229104)